こんなお悩みありませんか？
データ活用はしたい。でも、
データ基盤が追いつかない…
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01.
データ基盤の構築・運用
コストが気になってしまう 初期開発コストや運用に伴うインフラコスト、
今後の拡張などの見通しが付けづらい -
02.
データ基盤の構築に
時間がかかってしまう 調査工数・学習工数・構築工数…
活用を始めるまでの道のりが長くて大変 -
03.
データ基盤環境を整備する
エンジニアリソースが足りない データエンジニアリングの専任がいない、
運用に手一杯で拡張や整備が後手に回りがち
データ基盤総合サポートSaaS
TROCCO®とAWSの活用で
すべてのお悩みを解決できます
TROCCO®は、ETL/データ転送・データマート生成・ジョブ管理・データガバナンスなどの
データエンジニアリング領域をカバーした、データ基盤構築・運用の支援SaaSです。
あらゆるデータの連携・整備・運用を自動化し、スピーディーにデータ活用環境を整備。
インサイトを得やすい状況に導きます。
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データ転送（ETL / リバースETL）
GUI上で操作を行うだけで、スピーディーにデータパイプラインを構築。100種以上の連携先に対応しています。
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データモデリング（ELT / dbt連携）
DWH上のデータを、用途に合わせて統合・加工。責任範囲を分離し、分析しやすいデータを提供します。
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ワークフロー
ETL/ELTジョブの定期実行や依存関係をDAGで簡単定義。データ基盤の運用を自動化し、鮮度の高いデータ環境を実現します。
AWSとTROCCO®は好相性 AWS×TROCCO®のご利用メリット
AWSとTROCCO®を活用すれば、工数・コストをかけずに、セキュアなデータ基盤を構築できます。
MERIT 1.
インフラ管理・コストの心配をせずに
データ基盤の運用ができる
フルマネージドSaaSのTROCCO®で、手間がかかるインフラ管理なしにデータ基盤運用が可能に。バックグラウンドはAWSのEKS上で動作しているため、状況に合った可用性・スケーラビリティも担保します。 また、TROCCO®の料金体系は月額定額の利用料金のみ。別途インフラコストをかける必要はありません。
MERIT 2.
100種以上のコネクタで
AWSやSaaSサービスと簡単にデータを統合
AWSを含む100種以上のサービスと、GUI上で簡単にデータを連携。 TROCCO®標準機能のETL・ELT・ワークフローを活用すれば、Redshiftを中心としたデータパイプラインの管理・運用が容易になります。
MERIT 3.
AWS PrivateLink接続で
セキュアなデータ基盤環境を実現
AWS PrivateLink接続オプションを使用すれば、Amazon VPCを経由してオンプレミス環境などからTROCCO®に接続することができます。 セキュリティ要件が厳しい場合でも、データ基盤を構築可能です。
